☆ぱんだ組 8月☆

こどもアナウンス🎤

月に一度、講師のあき先生が来てくださり、「こどもアナウンス」に参加しています。ぱんだ組の子どもたちは、こどもアナウンスとあき先生のことが大好きで、こどもアナウンスの日になると、「やったー!」と大喜びで嬉しそうに参加しています。こどもアナウンスは、体の緊張をほぐすための体操や、口を鍛えるための舌の体操から始まります。そして、声の大きさや話す速度、話すときの姿勢、呼吸の仕方など、話すときに大切なことを子どもたちがわかりやすく、楽しく身につけられるような活動を行っています。今月は、あいうえお表の中から2文字の言葉を探したり、話を聞くときに大切な「耳」の力をつけるために旗揚げゲームをしました。あき先生の出す指示を聞いて、少し引っ掛かりそうになっている姿も見られましたが、最後まで間違えずに成功することができてとても嬉しそうでした。

「染紙」という技法をやってみました。障子紙を三角や四角の形に折りたたみ、その角に少しずつ水で溶かしたいろいろな色の絵の具をつけると、じわーっと紙に絵の具が染み込み色が広がっていきます。そのあと、障子紙を開いて広げると絵の具をつけたところがきれいな模様になりました。紙の折り方や絵の具のつき方によって全然違う模様になるので、子どもたちは「どんなんになったかな~」とわくわくしながら紙を広げ、自分だけのきれいな模様に感動していました。

そして後日、出来上がった染紙を使ってちょうちんを作りました。「ちょうちんって中に火入っとるんやよ」と教えてくれた子がいましたが、「こども園で火使ったら危ないよ」「じゃあ、電気は?」という声が聞かれ、ちょうちんの中にライトを入れてみることにしました。灯りをともしてみると、染紙で出来上がった色や模様がさらに綺麗に光り、「わー!」「きれい!!」と驚き、次々に「私のちょうちんもライトつけたい!」と子どもたちが集まってきていました。