9月1日(月)
今回は、胡粉という物を使って水彩画を描きました。胡粉とは主にホタテや牡蠣、ハマグリなどの貝殻を粉砕して作られる白色の顔料です。まず初めに、ハガキの向きを決めてから鉛筆で下書きをしました。この時に、写真を見てよく観察しながら葉脈も忠実に描く様子が見られました。その後は、背景の色を決めて、全体に塗っていきました。カラフルにする子もいれば、一色を薄く、濃くと使い分けて描く子もいました。そして、紅葉の葉には胡粉を塗っていき、乾かした後、小筆で色をのせていきました。色を付けた後は、消えた輪郭や葉脈を鉛筆で描き直し完成です。完成した作品を並べて、みんなでお友だちの作品も観賞しました。水彩絵の具は、普段から触れる機会も多い為、慣れている様子でしたが、胡粉は初めて触れるもので、絵の具とは違い、延ばしにくいようで苦戦する様子も見られましたが、山下先生に優しく教えてもらい、塗り方を学ぶ様子も見られました。終始楽しそうな様子が見られ、いい経験となっていた子どもたちでした。