お部屋では段ボールや新聞紙に触れて廃材遊びを楽しみました。大きな段ボールがお気に入りのようで、箱の中に入ってみるとニコニコな表情を見せながら居心地よさそうにしていました。また、友だちと同じ段ボール箱の中に入って「ばあ」と顔を見合わせ笑い合ったりする姿や、箱の向きを変えて椅子にしているかのように上手に座ってみたりする姿もあり、それぞれ様々な遊び方を見つけて思う存分楽しんでいました。
新聞紙では、指先を使ってビリビリと破ってみたり保育者が丸めたものをボールのように投げてみたりしながらダイナミックに遊んでいました。段ボールの中にちぎった新聞を入れて新聞紙のお風呂を作ってみると、嬉しそうな声を出しながら新聞紙をかき分け、カシャカシャと鳴る音に大興奮の子ども達でした。廃材遊びを通して自分なりに遊びの楽しみ方を発見し、喜びや面白さを味わえる経験を大切にしています。保育者はそばで見守ったり子ども達と一緒になって遊びを共有したりしながら楽しく関わっています。
少し前までは4人乗りの散歩者に乗って景色を楽しんでいた子ども達でしたが、行動範囲が広まりつかまり立ちや一人立ち、歩行が上手になってくると、今では立ち乗りの散歩者に乗ったり保育者と手を繋いだりしながら散歩を楽しめるようになりました。園周辺の公園で遊ぶことも大好きで、虫や花などを発見したり鳥の鳴き声が聞こえるとキョロキョロと探してみたりと、自然物との出会いや触れ合いを喜んでいます。天気が良い日は戸外に出て、思いきり体を動かす楽しさを十分に味わえる経験をしていきたいと思います。