キラキラアート☆8月

すいかこう(年中児)

8月25日(月)

前回のキラキラアートで使用した水彩パレットを使って、すいかの絵を描きました。最初は、クレヨンですいかの輪郭を描きました。講師の山下先生がホワイトボードに描いたすいかの形や、すいかの写真を見ながら、自分が描きたいすいかの形を描きました。画用紙いっぱいに大きなすいかを描く子や、たくさんのスイカを描く子など、ダイナミックに表現する姿が見られました。すいかの種も黒色のクレヨンで描きました。

そして、水彩パレットを使用して赤色、緑色の順番で色を塗りました。まずは筆を水で濡らし、濡れた筆で乾いた絵の具をなでると、少しずつ絵の具が溶けてきました。山下先生に教えてもらったように、筆を上から下に優しく動かして色を塗りました。自分が描いた絵に鮮やかな色がついたことを喜び、お皿や背景にもどんどん好きな色を塗り進めていた子どもたちでした。前回のキラキラアートで経験したことを思い出し、パレットの上で色を混ぜて自分のイメージする色を作り出している子もいました。前回よりも水彩パレットを上手に使いこなし、思いのままに表現することを楽しんでいました。今後も、パレットを使用して絵を描く機会を作っていきたいと思います。

 

ってろう(年中児)

8月20日(水)

普段から、お部屋の中で色水遊びを通して、色と色が混ざり変わっていく面白さを感じながら、自然と色の仕組みを知る機会を設けて活動してきました。今回は、①色を混ぜることで、生み出される色の変化に興味を持つ、②自分なりの色を生み出して描くことを楽しむ、ことをねらいに初めてパレットを使って描く活動を行いました。

パレットに並んだ12色の美しい配色に、思わず心が躍る子ども達。筆を持ち、どの色とどの色を混ぜて色を作ろうか、ワクワクしながらパレット上で色を作っていました。「紫色になったよ!」「グレーができた!」と出来上がった色を嬉しそうに知らせてくれました。パレット上に作った色を白い紙に描いてある風船の枠の中に塗りました。一つの風船の中に一色を塗るのではなく、さまざまな色を塗り重ねて塗る子や模様を描いて塗る子もいました。風船を塗り終わってからも、パレット上でいろんな色を混ぜ合って新しい色を生み出すことを楽しみ、「色」の美しさを感じる子ども達でした。紙の余白まで塗る子も多く、一枚の紙の中にたくさんの色が出来上がりました。また、別の色を使いたいときは、一度筆先を水で洗ってから色をつけるということを意識し、パレットの使い方も学びました。いろんな色を混ぜすぎると色が黒く濁ることを経験したり、どうやったらイメージする色を作り出せるのか、どんな色を選択したら綺麗な色を作り出せるのかを自分で考えながら試していました。今後もパレットを使った絵画活動を楽しみたいと思います。

油絵ひまわりこう(年長児)

8月4日(月)~8月6日(水)

春から育てているひまわりを油絵で描きました。子ども達が一生懸命水やりをしたひまわりが無事に咲き、子ども達も大喜びでした。キャンバスに木炭で下描きをし、油絵の具で花びらや茎、葉、土の色を塗りました。茎や葉の緑色は、講師の山下先生のお話を聞きながら、黄色と青色を混ぜて自分で色を作りました。色の分量によって、濃さも変わり、それぞれに違う濃さの色合いとなりました。その後、赤・ピンク・青・水色・紫の5色の中から好きな色を選び、ペインティングナイフを使って、背景を塗っていきました。最終日は、綿棒や爪楊枝を使って、キャンバスにイニシャルのサインを書いたり、花びらの筋をつけたりと細かい作業を行いました。筆の使い方も上手になり、思い思いに表現しながら描いていました。